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10月, 2015の投稿を表示しています

Rise of Berk のCollectionについて

メイン画面右下にいつもでている宝箱のマークを触ると、このような画面が出てきます。 Collectionでは、トゥースが拾ってくるアイテムや海戦で手に入るアイテム等を集めてレアなドラゴンを入手することができます。 上記Collection画面でアイテムのアイコンを触るか、またはトゥースがSearchに出る画面で探しに行く対象のドラゴンの左上にある宝箱のマークを触る(アイコンがない場合はその場所にコレクションアイテムはありません)と、その場所でどのアイテムを獲得できるか確認することができます。 アイテムはメイン画面の上の方にある貿易商の船で資材と交換することもでき、 値引きされていたりもするのでまめにチェックしてみると手に入りやすいかも。 10/30現在はハロウィンの特別Collectionが開放されているので、トゥースの探索エリアが特別に3つ追加されていると思います。 3箇所それぞれで一個ずつCollectionアイテムを入手できればミイラ扮装のデッドリーデンジャーが手に入るのですが、8hの探索などもあるので結構難易度高め・・・ 一回探索に出せば必ず持ってくるというものでもないので、期間中はめいっぱいトゥースに探しにいってもらいます。

DRAGONS:Rise of Berk 海戦(Defend Berk)について

  今回も引き続きRise of Berkの記事です。 さて、ある程度トゥースのレベルが上がっていくと、画面左側に赤い枠で囲まれたおっさん(Alvin)のマークのアイコンが現れ、海戦イベントが発生します。 海戦ではドラゴンを駆使して攻めてくる他のヴァイキングを撃退しなければなりません。 まず戦闘に参加するドラゴンを選びます。ドラゴンは、Meade Hallのレベルによって参加できる数が増えていきます。 画面上部にRepaiaという緑のバーと、そのすぐ下にChance to Victoryという文字が見えます。 緑のバーはバーク島カタパルトのHPを表しています。このHPバーが相手の船隊(Fleet)に破壊されるとDefeat(負け)になってしまいます。 途中についている鍵のマークは、宝箱の鍵で、戦闘終了後まで残っている鍵が多いほど攻めてくる相手から獲得できる報酬が多くなります。 出撃するドラゴンを選択すると、Chance to Victoryの文字列に変化があると思います。 上の画像ではIMPOSSIBLE(不可能)となっており要するに「勝ち目がない」という意味なのですが、 出撃するドラゴンの戦力と相手が出してくる艦隊のレベルに応じて勝ち目がどれくらいあるのかこの時点で確認することができます。 ドラゴンの右上に表示されている緑のハートや赤い炎のマークは、ドラゴンが戦闘においてどのタイプの行動をとるかという表記です。 ・Attackers(火の玉のマーク):攻撃力が高い ・Sharpshooters(黄色のターゲットマーク):攻撃距離が長い ・Defenders(緑のハートのマーク):HPが高い お好みで選択し、Ready to fightで海戦を始めましょう。 海戦はまず30秒のカウントダウン(Scout Mode:偵察)で始まり、これをSkipすることもできます。 相手の艦隊を確認し、どの位置にドラゴンを配置するか決めましょう。 艦隊はFlagship(旗艦)、Armored Ship、Range Ship、Attack Ship、Supply Ship(補給艦)といった具合に種類があり、大きさで見分けることができます。 ・一番巨大で

Rise of Berkの英語UIについて簡単な解説など

どんだけハマってるんだという話ですが前記事で導入方法を書いたので、今回は簡単な操作方法など。 待機するトゥース このゲームの主要な目的は”ドラゴンを使ってバーク島居住区を拡大する”ことです。 プレイヤーはまず最強のユニークドラゴン、ナイトフューリーのトゥースレスを使ってバーク島の周辺を探索し、ドラゴンの卵を回収します。 Hangerの中のドラゴン Hatcheryの焚き火のそばで暖められた卵が孵化すると、Lv1のドラゴンが生まれます。 ・Placeで開いている土地にドラゴンを配置できます。配置されたドラゴンは仕事に従事できます。 ・Releaseでドラゴンを逃せます。ドラゴンには所持上限があります。 ・Hangerでドラゴンを小屋に戻せます。小屋の中でも成長させることができます。 Lv1のドラゴンはまだ何もできない赤ん坊なので、Feedでエサを与えることで成長させることができます。 ある程度成長したドラゴンは、Academyで訓練を受けることによって新たなアビリティを習得して戻ってきます。 訓練にはリアルタイムで時間が必要ですが、Runeを使うことで短縮可能。※Runeは基本的に課金要素なので湯水のように使うとあとで後悔するかも ドラゴンにできる仕事は主に3つです。 ・魚を集める ・木材を集める ・戦う 序盤は戦闘がないのでまずはドラゴンを成長させ、1回の仕事で稼げる資源の量を増やしていきます。 仕事中のドラゴンは自分のねぐらと仕事場を行ったり来たりします。 ねぐらを触るとドラゴンが稼いできた資材を回収することができます。 回収した資材の総量は画面上のステータスバーで確認することができます。 回収できる資材には上限があり、資材置き場を拡張することでその上限を開放することができます。 またある程度の面積がないとドラゴンのねぐらを配置できないため、 住人のヴァイキングを使って森を開拓しつつ面積を広げていきましょう。 フィールドの邪魔な木や石を触ると、魚もしくは木材を使ってオブジェクトを撤去できます。 次回は海戦のルール等を解説していきます。

WindowsマシンでRise of berk

前回の記事でAndroidのゲームをWindowsで動かす方法を探していると書きましたが、色々エミュレータを試してみた結果、AndyというVirtual Boxを使用した仮想Android環境で快適に動作したので記事にしておきます。 まずAndyをダウンロードします。↓ http://www.andyroid.net/ ダウンロードした.exeを起動すると、インストールが始まります。 何も動いてないように見えるんですが、5分ほど待つとインストールが完了します。 同時にVirtual boxのインストールも行う ため、環境を上書きされたくない方はバックアップをとっておくことをおすすめします。(VBをインストールしたことがない方は放っておいて大丈夫です) インストールが完了すると勝手にAndyが起動するので、まずはAndroidOSにGoogleのアカウント情報をひも付けします。 この時、当然****@gmail.com といったGmailのメールアドレスを入力するんですが、 Andyはキーボード入力を英語キーボード形式で認識しているので、 @マークが入力できず躓く 方は多いのではないでしょうか・・・(←そのクチでググった人 英語キーボードで@マークは Shift + 2 の位置になっている ようなので、Shift+2で入力できます。 適当なところにアドレスを入力してコピペでもいいかも。 所定の手順に従って無事GoogleアカウントとAndyをひも付けできたら、仮想Android OSのトップ画面に移動します。 AndyはGoogle Playを標準で搭載しているので、通常のAndroid端末と同様にGoogle Playを起動し、Rise of Berkをインストールするだけで動くはずです。 で、長めのインストールが終わった後、Rise of Berkのチュートリアルが始まるわけですが、 すでに Android端末である程度ゲームを進めている方は、先にその端末でFacebookとの連携を行って下さい。 まだ行っていない人は画面左のメールマークからFacebook連携を選択できると思います。(連携すると50ルーンもらえます) 先に使用していたAndroid端末での連携が完了したら、Andy上で一通り

バーク島を開拓するゲーム、DRAGONS:Rise of Berk

面白い!Androidでゲームすると止まらなくなるし携帯ゲームあんまり好きじゃない性分だったので今まで食わず嫌いしていたんですが、 たまたまGoogle Playのトップにヒクドラのアイコンが出ていたのでホイホイダウンロードしてしまいました。 昨日ダウンロードしてみたばかりですが、触った感触としてはAge of Empireの戦闘がないバージョンって感じです。 ただしユニットはすべてドラゴンに限られます。 ドラゴンを駆使して資材を集め、どんどんヴァイキングの居住スペースを増やしていくことを目的としたゲームなのですが、 ドラゴンにはそれぞれ特徴があって、魚を集めるのが得意なドラゴン、木材を運ぶのが得意なドラゴン、どっちもできるけど少量しか運べないドラゴン等等。 中でもやはり主人公ヒックの相棒、ナイトフューリーのトゥースレスは最も優秀な性能を持っていて、遠征に出すごとに他のドラゴンの卵を発見してくる可能性があるだけでなく、 食料、資材、レアな財宝など一度の遠征でアイテムの種類に関係なく運んでくることができます。 集めた資材でバーク島にある施設を次々拡張していくことで、効率的に資材を集めたり、島民の居住スペースを増やしたりできます。 そしてなんといってもさすがDreamWorksというべきか、グラフィックがすごい。上のスクリーンショット画像、スマホ上で撮影したものです。 僕ののうみそが古いだけで最近のスマホゲームはどれもこんな感じのクオリティなのかもしれないですが、時代は変わったものですね・・・・! ゲーム内で都度課金要素はあるものの、ダウンロードは無料で、充分遊べるボリュームですので泥端末をお持ちの方は是非試してみて下さい。 ゲーム内のプレイヤーキャラの台詞やUIなどはすべて英語ですが中学英語レベルです。 Google playのリンクは下記。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ludia.dragons&hl=ja いろいろ試しましたがWindows上のAndroidエミュレータやChromeプラグインのARC welderでは動かすことができませんでした(動かせる方いらっしゃったら情報ください!)。 欠点を挙げるとすれば3Dゲームなの

呪術はじめました

この文面だけだとまるであぶない人ですね・・・・・・・ FF14、戦士は禁書をエキルレで集めるしかやることがないので呪術を始めてみました。 呪術ギルドはララフェル祭りなんですね。 まるで今はやりのおそ松さんのようなコピペのララフェル・・・・ 白用の神速魔をとるまでになりそうですが、暫く遊んでみようかと思ってます。 しかし久々にログインするとやはりFF14面白い! ドラゴンズドグマオンラインも少しかじったのですが、 やっぱMOよりMMOのほうが肌に合いますね。 ドグマもフィールドMOBをFATEみたいにそのへんのひとたちと協力して叩けるようなオープンワールド系だったら面白かったかもしれない・・・いやでも人数が多すぎてとっちらかってしまうのかな・・・