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ポケモンGo! Go plus購入しましたのでレビューなど

製作が発表されてからず~っと楽しみにしておりましたポケモンGO、毎日元気にプレイしております。 札幌伏見稲荷にて 自宅食卓テーブルにて 相棒ポケモンは現在ウィンディを選択してもりもり強化用の飴を稼いでおります。 そして先日ついに発売しましたこちらのデバイス ポケモンGo Plus! 早朝からポケモンセンターに並んで購入して参りました。 もっとヤバイ人数が並んでることを覚悟していたんですが、 午前6時到着時点では30人程だったかな? オンライン販売も同時に警戒していたんですが、 Amazonは販売スタートから2時間程安定したアクセス+在庫を確保しており、 7時にPC前でスタンバイしていた方はだいたい入手できたのではないでしょうか。 オンラインは絶対つながらないだろうと思って(案の定ポケセンオンラインは落ちまくっていましたが)現地まで出張ったのですがさすが任天堂、在庫の関係で販売延期しただけあってかなり充分な量揃えていたっぽいですね。 ポケウォーカーのストラップをGoPlusにつけかえ、いざお外へGO。 使用感 結論からいうと かなり良い です!ヘビーなトレーナーの方々には必須アイテムかも。 操作はボタンひとつを長押ししたり一回押したりするだけの至極シンプルなもので、ポケモンが出現する、またはポケストップが近くにあるとき振動やランプの点灯で通知されます。 最も素晴らしいのは ポケモンGOをバックグラウンドで起動している、もしくはスリープしている間も歩いた距離がカウントされるようになるということ。 この仕様は発売日直前に発表されたものですが、こちらの情報を目にして購入を決めた方も多いのではないでしょうか? このゲームをプレイするにあたり大きな壁であった電池消費が大きすぎる問題がかなり改善されます。 ボタンぽちぽちで出現するポケモンを捕獲することができますが、当然ながら 捕獲率は画面を見て操作した時とは比較にならないほど低下します。 モンスターボールを一回だけ投げて捕獲成功か失敗かの判定を行います ので、 ボールを変更したりズリの実を投げたりはできません。 つまりポッポやコラッタといったどこにでもいるようなポケモンを捕獲するとき以外は捕獲機能は使わ

文章を書くということ

Riardです。大変お久しぶりの更新となりました。 そもそもこのブログを見てるよ!という方がいるのか不明なのでなんともなのですが・・・ ひとりごと形式で思ったことを書くのはTwitterで間に合っているし、 かといって読んでもらう文章を書くようなネタもない、ということ自体をネタにしつつ書いていこうと思います( 今から10年ほど前、高校3年生であったわたくしはフリーポート紀行というEverQuest2関連のブログを管理していまして、 その当時は1日1回その日のプレイ日記のような記事を書き、フィールドからレイドゾーンに至るまでEpicMOBの攻略法や難易度等を纏めて掲載するといったかなり正統派(?)な攻略記事くずれのブロガーでございましたが、 MMOが日常になってくると例えば今日エキルレに行っただのなんだのということが「書くほどでもないこと」に落ち込んでしまい、ゲームはしていてもネタがない・・・といったような事態になるわけであります。 そして今の僕がMMOの日記を書こうとするとどうしても所謂懐古厨のような書き方に傾いて行きがちな予感がしていまして(それほどまでに最初にプレイしたMMOタイトルへの思い入れとおもひでが強烈なんです)言葉を選んでいるうちに 「まぁ・・・・・・・・・・・・・・・・いっか!!!!」 という持ち前のまぁいっか病を発症してしまうという、 しかし最近のうみその言語野の低下が著しいような気もしており、 何か書き物をしたいなあとも思いつつ、 でも書くと鼻につく文章になる気がする・・・・・というデスループに入っている状態なのです。 僕の場合、そこそこ多趣味な人間なので、 ブログの内容がなかなか統一できないというのも困りもので、 こちらのブログは僕の個人イラストサイトにLinkしてあるんですがなぜか絵の話は一切せずゲームの話ばっかりしてるみたいな自分でもよくわからない状況にもなっており・・・ そして毎度のことながら書いているうちにだんだん何が言いたいのかわからなくなってくる悪癖もあり・・・・ 音読しても違和感のない感じで、このような読者様に語りかける口調で文章を書くということはここが一番やっかいなところだと思う次第でもあります。そもそもしっかりと話にオチをつける気持ちが最初になければ、 ファミレスで中身のない会話

DRAGONS:Rise of Berk レジェンダリ・ドラゴンについて

お久しぶりのRise of Berk記事です。今回はレジェンダリ・ドラゴンについて解説したいと思います。 ゲームを進めていくと、コレクションに以下のようなものが追加されると思います。 Legendaryドラゴンは基本的にルーンで購入するか、このようなコレクションを完了することでしか入手することのできない特殊なドラゴンです。 Green deathのコレクション しかし画像上段の対象である紫芋、シャベル、数珠は トレーダーからしか入手することができず 、 しかもトレーダーの提示する交換レートおよび在庫は数時間おきにランダムで更新され、 多くの場合ルーンでしか交換できません。 稀に魚や木材でトレードしてくれる場合があるので、ルーンを消費せず完了するためにはその時間を見逃さず小まめにトレーダーの船をチェックしていく必要があります。 また下段の旗や岩石などはトゥースが探索で持ってきてくれますが、確率はそれほど高くなく必要量がかなり多いです。 根気強く探索をまわしていきましょう。 コレクション画面で、集めたいコレクション対象のアイコンに触れると、どの探索で回収できるか確認することができます。 コレクションを完了すると、レジェンダリ・ドラゴン特有の着任ムービーを見ることができます。 住処となる山を突き破って現れるGreen death レジェンダリ・ドラゴンはその巨大さゆえにバーク島の決まった地点から移動させることはできません。 マップ右端の付近にある山に、よく見るとGreen deathの看板が立った山があると思うのですが、 その地点がGreen deathの住居になります。 レジェンダリ・ドラゴンは普通のドラゴンとは違い、魚や木材を集めることはできませんが、 特有のコレクションを8時間に一度持ってくることができます。 コレクションはBrute属性の強力なドラゴンを入手するのに必要です。 画像左下の指輪や右下の貝殻などは通常のトレーダーやトゥースの探索で入手する必要があるので一筋縄ではいかないのですが、レジェンダリコレクションは8時間に一度しか持ってこれないわりに結構な数が必要なので、根気よく回し続けましょう。 レジェンダリ・ドラゴンのもう一つの特性として、ルーンを消